会社沿革

Emmy Award winning Digital Projectors

Digital Projectionは1987年にイギリス・マンチェスターで創業して以来、DLPⓇ方式のプロジェクター製品を主軸にデジタルイメージングソリューションの開発、製造、販売を一貫して行っております。

デジタルイメージングのパイオニアとして1987年から長い間培ってきたDMDⓇ(デジタルミラーデバイス)技術に対するノウハウと最新のテクノロジーを融合させ開発したプロジェクター製品は世界中の講堂やホール、美術館、博物館などで活用されております。

この功績が世界的に認められ1998年には米国のテレビ芸術科学アカデミー賞「EmmyⓇ Awards」をプロジェクターメーカーとして初めて受賞しております。

 
 
 
 
沿革(詳細)

[1980年代]
1987年Rank Organization社は投映技術における高精度・高性能・大画面プロジェクターを研究開発するためにDigital Projection部門を立ち上げました。

1989年、Texas・InstrumentsのDigital Micromirror Device(DMD)の将来性を考え、ディスプレイシステム設計を始め、DMDチップが極めて明るい光源に耐久性試験を開始しました。
映画からビデオに変換する技術を有するRank社傘下のCintel・Limitedの「最先端」のビデオ回路を使用した、プロジェクションシステムを開発製造しました。

[1990年代]
1992年、初めてTexas Instruments で1チップDMDを利用した投影システムを検証され、また、最初の3チップDMD投映システムは英国マンチェスターのRank-Brimarで実証さました。

1995年、Rank-Brimarは大画面プロジェクションシステムのプロトタイプを実証した。

1995年に、プロジェクション・アプリケーション用に最新のDMDを使用した装置を開発し始めた。

Digital Projectionのデモ装置は、1995年から1996年にかけて世界中で実証され、世界的に高い評価を受けました。

1996年には、Digital Projectionの製品「POWER Displays」の開発・製造・販売を推進するため、別会社として「Digital Projection Limited」を設立しました。

1996年12月、Digital Projectionの経営陣がRank社から会社を買収し、革新的なパワーディスプレイの製造・販売・サポートの準備を開始しました。

Digital Projectionの米国支社は、1997年5月に成立されました。

Digital Projectionは、1997年までに世界の最も重要な会場数か所でプロジェクターが採用され、1998年にテレビ芸術科学アカデミーの技術開発優秀賞「Emmy®」を2回受賞しました。

1999年9月、IMAX Corporationは、AXシアターは大会場のステージングおよびシステム統合投影市場におけるDigital Projectionの技術にエンジニアリングを注目し、Digital Projectionを買収しました。

[2000年代]
2001年12月、Brian Critchleyが率いるDigital Projectionの経営陣は、IMAX Corporationから同社の経営権を取得した。

この頃までには、Digital ProjectionのPOWERプロジェクターとLIGHTNINGプロジェクターが、多くの分野に利用されていました。

2002年2月、Digital ProjectionとNEC Viewtechnology社の両社は、エンターテインメント、大型イベント、会場などの重要な投影市場の成長を加速させることを目的として先端デジタルプロジェクションシステムの開発、製造、マーケティング、流通に関する戦略的提携を発表しました。

その後、両社はTexas・Instrumentの3チップDLPシネマ技術をベースとしたシネマ用の製品を共同製造・開発事業を発表した。

2002年10月、Digital Projectionは業界見本市で世界初のDLP Cinema™プロジェクター「Digital Projection Cinema-branded iS10」を出展しました。

以来、Digital Projectionは、Texas Instrumentsの革新的なDC2K DLP Cinema™プラットフォームを利用した、完全統合型プロジェクターとコンソールベースプロジェクターに対応する製品を出荷始めた。

2003年後半、Digital Projectionは、2K解像度LIGHTNING 35HD Proという、堅牢でプロフェッショナルなシリーズを初めて発売しました。

この製品は、高輝度とネイティブな2K解像度を必要とする主要なステージ化されたイベントおよび設置のための基準となりました。

2004年から2005年にかけては、3チップDLPディスプレイ「Mercury」シリーズ、「Highlite」「TITAN Pro」シリーズなどのラインアップを拡充しました。

2010年 中国支社を北京に設立。アジア地区の拡販を強化。

2012年 フランス(パリ)、ドイツ(ステュットガルト)、インド(ムンバイ)に支社を設立

2013年 ドバイ、北欧支社を設立 / 3チップ高輝度プロジェクター「HIGHliteシリーズ」を発表

2014年 ネイティブ4K 3チップDLP「INSIGHT Laser 4K」を発表 / 「HIGHLite Laser」がAV Award賞を受賞

2015年 SingleチップDLP 「E-Visionシリーズ」をInfoCommにて発表

2016年 2代目となる「HIGHlite Laser」をISEにて発表。「INSIGHT Laser」がAV Awardを受賞

2017年 ISEにて新たにWUXGA及び4K解像度の5機種を発表。「INSIGHT Laser」はinAVate Awardを受賞

 

現在、Digital Projectionは、高性能3チップ、1チップDLP™、DLP Cinema™ベースのプロジェクションシステムを幅広く開発、製造、販売しています。

Digital Projectionは、これからもプロジェクターのパイオニアとして革新的な技術、そして業界のニーズを合わせ、プロジェクションシステムの開発とサービスを続け、世界中のお客様に展開します。